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コラム

冬の身体の悩みに合わせた入浴温度

健康だより

2017.11.27

気温のより一層低くなる冬の季節は

温かいお風呂に入ると身体の冷えや疲れも取れ

気持ち良いまま、眠ることができますね。

 

お風呂には新陳代謝を上げる効果や肩コリ、腰痛、冷え性の

改善などの健康効果が高いので、疲れが酷い方は

時間をおしまずシャワーで済ますなどしないで、しっかりと

入浴されることの方がお身体の為になりますので

頑張って入浴しましょう!

 

ただし、入浴温度に少し気を遣うとより一層の効果が

見込めますので、以下の記事をしっかりお読みください。

 

お風呂に入るとそのお湯の温度で血圧・脈拍が上がります。

あまり高い温度や、冷え切った状態のお身体でお風呂に

入る時など、温度差が高すぎると血圧が急上昇するため

血管や心臓に負担を与えますので、お勧めできません。

お身体が冷えすぎている場合には、少しぬるめのお湯を

手足などの末端にかけてから徐々に中心に向けて

お湯をかけて行くと負担を軽減できますので、冬の

突然死などの危険が回避できます。

 

また、入浴中、お風呂の中でも汗はかきます。

この状態ではお身体が脱水状態になりますので

入浴前に一杯の水を飲んでおくと良いでしょう。

 

より安全なお風呂の入浴温度は41℃~42℃を

目安にすると健康効果が見込めます。

低い方の41℃では血圧・脈拍の上昇は抑えめで

リラックス状態を作る副交感神経が優位な状態になります。

この状態は免疫機能も活性化していますので風邪やウイルス

などに対する予防の効果が高くなります。

 

次に高い方の42℃では血圧・脈拍が上がりやすく

活動的な交感神経が優位な状態にあります。

この状態では新陳代謝が活性化しているため

疲労物質を取り去り、新鮮な血液を身体中に

行き渡らせやすくなっています。

 

但し、注意があります。

肩こり、腰痛などの筋肉の疲労を取るための入浴法としては

新陳代謝を上げるための42℃のお湯の方が向いて居ると

思われますが、逆でこの温度では筋肉も活性化して

活動するので、少し筋肉繊維が硬直する現象が起こるため

41℃のお湯に10分間程度入る方が、肩コリや腰痛の改善

には効果が高くなります。

 

疲労回復には、より多くの酸素を取りこむことで全身に

酸素と栄養素を送る必要があるため42℃のお湯に5分間。

お風呂の中では深呼吸をすることで蒸気を吸いこむと

気管支の交感神経も活性化し拡張しやすくなります。

 

冷え性の改善には低めの41℃のお湯に15分程度入浴する

事で、しっかりと身体を温めることが出来ます。

熱い42℃以上のお湯の方がより温めやすいのでは?と

思われるかもしれませんが、あまり高い温度で温め過ぎると

今度は発汗作用が活性化するため、汗で体温を低下

させられますので、長い目でみると41℃のお湯の方が

向いて居ます。

 

より身体を温めやすくするには、温冷交代浴が向いて居ます。

これは41℃のお湯に3分間入ったら25℃位の水(湯)を

手足に30秒間かけて冷ます、という温め→冷やしを3回

繰り返すと、温度差の影響により毛細血管の拡張と収縮が

多く繰り返されることで、血管のポンプ効果が高まり

血行を良くし、より一層身体を温めた状態を維持します。

 

普段からの身体のケアをより良くするためにも、しっかりとした

目的別の入浴を行っていただく事をお勧めします。

 

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